ひかり 根っ人 きよかわ の経過


《どうして始まった?》

 平成16年度事業計画として、光ファイバーの導入が決まりました。NTTがひかりファイバーを村内に敷設する
 条件として300世帯の加入が提示されましたので、有志が「ブロードバンドを誘致する会」の活動を始めました。
 その結果、目標を上回る、400世帯の申し込み加入者がありました。
 この有志の集まりが、「村民みんながブロードバンドを使えるようにしよう」と「ひかり 根っ人 きよかわ」に生まれ
 変わって始まったのです。

《何が狙い何をするの?》

 *パソコンで困った!を何でも相談してください、と毎日メンバーが事務所に入り受け付けています。
 電話や直接訪問して相談された内容により、その場で解決できなかった場合会員に連絡してお助け隊(2名)を
 編成します。
 お互いの都合を確認して後日訪問して(PCを預かった場合は事務所で)解決します。
 *個人レッスン形式でパソコン講座を開いています。名刺つくり、お絵描き、インタネット検索、デジカメの購入か
 ら画像処理までなど、フリーソフトを使って行いました。
 *地域行事にPCの「お遊びコーナー」を設けパソコンになじみの少ない方々に触れてみて親しんでもらおうと出
 展しています。
 敬老会では写真撮影やTV電話を使った会話、パソコンでゲームなどを楽しんでもらい好評でした。
 *村内小中学校へのPCアドバイザーの役割をしています。例えば、各学校のホームページ作成のお手伝いや
 先生方の一寸した質問、さらに総合学習の授業時にパソコンの操作を指導するなど多岐にわたります。
 

《これからの目標は?》

 *地域への浸透を狙いとして、会員の増員や会員の同好会・グループ活動などの場つくり呼びかけ。
 *行政とタイアップして、高齢者や村内の誰もが楽しくパソコンに親しめるようなPC教室の開催
 *村内小中学校での総合学習の時間の支援と先生方へのサポート
 *インターネットと安全、特に子供たちのインターネット活用は避けて通れないことなので如何に安全に使える
  ように指導するかは大きな問題です。技術的な対策や社会が子供を守る環境つくりと同時に、子供たちにイ
  ンターネット利用の社会ルールを教えることや何が危険か回避する方法を教える事も大事です。
  親が子供に教える能力を持って、大人が温かく子供たちを見守ってやれる環境つくりを目指したい。